競技概要
- 準決勝は予選通過者58名で行います。
- 各クール29名で実施します。
- 設置台数は60台です。
- 競技台の設定は①~⑥までとなります。
- スタート時の配給メダルは1,500枚とします。
- 『目押しチャレンジ』の成績に応じて、ブレイクタイム終了後に追加メダルの支給を行います。
- 競技時間は、途中ブレイクタイム30分休憩を含めて5時間です。
- 台移動は可とします。
- 競技終了後、アテストカウンターにて最後に自身が打った台の設定を記入して頂きます。
正解すれば500枚分のメダルを追加します。
- 各クール上位6名を『決勝戦』進出者とします。
- 他者への迷惑行為、競技場内における携帯電話の使用、マナー違反行為は一切禁止とし、競技委員から3回警告を受けた時点で失格とします。
休憩
- ブレイクタイムとして、各クール30分の全員一斉休憩時間を設けます。
第1クール12:00~12:30
第2クール18:30~19:00
おかわりメダル
- 手持ちのメダルがなくなった場合、追加のメダルを1,000枚単位で借りることが可能です。
何度でも追加で借りることが可能ですが、最終獲得枚数より借りた枚数が差し引かれます。
競技終了/表彰式
- 競技終了1時間前から任意で終了する事が可能です。それ以前の競技終了はリタイヤとみなし失格とします。
- 競技終了後、呼出しボタンを押して競技委員を呼んでください。競技委員がアテストカードに最後にご自身が打った台の番号を記入します。
- 競技に使用した最後の台の設定を当てることにより、500枚のメダルを追加します。
- 結果発表の際に会場にいない場合は、決勝進出の権利を失います。